自閉症は新学期が鬼門。予想通りの始まりでした。

093958

息子が幼稚園年中さんになりました。

自閉症には厳しい新学期を迎えています。
(新しい環境が苦手だから。)
けれど息子は初日から教室にも入れたし
楽しく園に通っていて
ホッとしていたんですが・・。

1週間して先生にお話を伺うと
”ほぼ教室で過ごせていない”
ことが判明しました。(笑)

今週に入り
だんだんと席に座るように
なっているようです。

新しい環境に慣れるって
普通の子でも大変ですよね。

今年は先生に注意してもらうことにしました。

昨年は楽しさ重視で
多少のことも目をつぶって
いただいていました。

例えば職員室でずっと過ごすとか
他の子と同じにできなくても
ムリにさせないなど。

しかし息子の理解力は上がってきています。

なので試験的にですが
”ダメなことはダメ”
と注意していただくことにしました。

息子は注意するとパニックを起こしがち。
泣く、叫ぶ、逃げる。
いまでも「たすけてー」と言いながら
逃げることよくあります。(笑)

けれどその程度が
前に比べて軽くなってきていて。

逃げても戻ってくるし、
泣きながらイヤと言いながらも
やることが増えました。

少しずつ自分の気持ちに
折り合いをつけられているのかな?
と思います。

早速叱っていただきました。

先生にお願いした方法。

1回目は理由を言って注意。
2回同じことをしたら、
その対象物を取り上げてください
とお願いしました。

例えば高いところから
モノを落としたり、
面白がってモノを投げること。
どちらも大好きですが、
人に当たると危ないですよね。

最初にやったのは、
滑り台から自分の靴を滑らせること
だったようです。(笑)

早速同じことを2回して
靴を取り上げられてしまい、

先生に泣きながら
「ごめんなさい」と謝ったそうです。
靴はすぐ返してもらいました。

言って聞かせても
同じことを繰り返しますが
これだとピタッと止みやすい。
息子には割と合う方法です。

簡単なので
先生もすぐに実践してくれました。

家庭では今年もABA(応用行動分析)を続けます。

1年間ABAをのんびりでも
やってきて、一定の成果を
感じています。
子育てしやすくなりました。

良いことは強化し、
問題行動は消去していきます。

今年の課題は
手の不器用さを改善すること。

手先を使うと
脳が刺激を受けます。
粘土やひも通し、箸の練習など
できることを少しずつ遊びに
取り入れようと思います。

最近買った新しいおもちゃ。
大好きなお寿司にしてみました。
マグネット式で扱いやすい。
ごっこ遊びをしています。

お読みいただきありがとうございます。